集客

この記事と同じ写真を以前　ほかの投稿に使いました(^^;

キャンプ場利用者の温浴施設への立ち寄りはよく見られるパターンですので、うまく利用促進を狙えるといいですね。

お風呂cafe様のネーミングセンスや話題作りは本当に勉強になりますので要チェックです！

絵本の世界を再現したイベント。このような「テーマ型」のイベントは様々な可能性があると思います。地域の観光とも相性が良さそう。アフターコロナへ向けて思いを巡らせておくのもいいですね。

お祭りが中止になったことを受け、過去の映像を投影することにしたそうです。 露天風呂で映像が見られるようになっている施設ではすぐに取り入れられそうです！

医療従事者への感謝キャンペーン。地元の園児が書いた感謝メッセージ入り入浴木を湯船に浮かべ、医療従事者には割引も。あたたかい気持ちになります。

岡崎市の３つのスーパー銭湯がコラボしたスタンプラリー。地域を盛り上げる取り組み、今後増えると楽しいですね！

遊びやレジャーの予約サイト「アソビュー」が6月から「感染予防対策のチェック制度」をはじめています。専門家の監修の元、消毒・清掃や健康管理、専門機関との連携などの条件に合致した施設は「３密回避対策店舗」とされ、特集ページも設けられています。GoToトラベルキャンペーンがスタートした今、温浴施設の登録状況はどうなっているのかをチェックしてみました。

GoToキャンペーンを外された東京で、はとバスが「都民割」を発表。各地でも県民割など地元客を対象としたキャンペーンが報じられています。温浴施設でも集客・販促に活かせそうです。

今日のネットニュースで「今年は新型コロナの影響で、多くの祭りが中止に。金魚すくい用の金魚の行き先がない」という記事がありました。 これはもしかしたら温浴施設の夏のイベントでやったら受けるのでは!?…と思い、記事にあっ...